通信制の社会人大学院に行って学費プラス万円となった話【成績を公開】

奨学金免除認定 財テク
スポンサーリンク

こんにちは、こんばんは、Ryokaiです。

私は今でこそ月収8万円の半ニート生活を送っておりますが、こうなる前は一応正社員で働いていました。その上「この会社を盛り上げていこう」などと社畜精神を丸出しにし、社内の起業支援プログラムに応募しようかなどと色々夢想していました。

そのような中、社会人大学院にいって勉強しようかという気持ちになり実際に2年間で通信制の大学院を修了しました。

制度を駆使して結果的にはお金が数十万円増えた形で終えることができました。これらの制度を利用すればこの記事を読んでくださっているあなたも学校で学んだ上にお金を増やすことができるかもしれません。

スポンサーリンク

専門実践教育給付金制度を活用!

この制度は社会人が新たに学校に行く際にその費用を補填してくれる制度です。最大で70%の費用が後で戻ってきます。

この制度を利用する条件として仕事をしている人は2年以上雇用保険に加入した時期があること、仕事をしてない場合は2年以上の雇用期間があることに加え直近の仕事を辞めてから1年以上たっていないことです。

制度の詳細については下記のようなサイトにすでに記載があるので確認してみると良いです。

参考:専門実践教育訓練給付金の拡充であなたのキャリアアップを支援します

実際に専門実践教育給付制度を利用してみた体験談

この制度を利用するにあたり、キャリアカウンセリングというものを受けなければならずハローワークに赴いた記憶があります。おそらくリタイアされて再雇用されたのでは、と感じる程高齢の方とお話しし、若いのに偉いねぇ、というようなことを言ってもらいました。

年齢の割に物腰が柔らかく褒められることが普段無いので記憶に残っています。

この給付金を受け取るには半年ごとにハローワークへ赴く必要があります。一年間の給付額は上限があり年あたり教育訓練費の50%・最大40万円までとなっています。つまり学費が年100万円でも給付をうけられるのは40万円ということになりますね。

私の場合訓練経費が年85万円で当時は最大36万円までの給付でした。平成30年ごろに給付額が増えたのでもう少し早く増額してほしかったです。

4月に学校を入学したとすると10月中に一回、さらに4月中に一回というかんじでハローワークにいかないといけません。注意しないといけないのは対象の期間中にいかないと給付が受けられない点です。

ハローワークの連中に事前に持ってくるべきものを確認し当日いってみたらアレがたりないのでもう一度きてもらえますかと平気で言ってくるのでキレた覚えがあります。その時はフルタイムで仕事をしてて有給をとっていってましたので余裕がありませんでした。

それにしてもお役所の連中は抜け・漏れがあっても自分の過失は認めず利用者の手間を増やすので本当に嫌いです。いわれたことしかしないならクビにしてペッパー君を雇うべきだと本当に思っています。

私は2年間の学校でしたので、

36万 × 2 = 72万円

を受け取りました。

学校を終えた時点ですでに働いる状態であるか、 学校修了後1年以内に就職することで追加訓練給付金として20%(最大56万円)の追加支給を受けることができます。

私は学校修了時には会社を辞めていたのでその後、在宅勤務の仕事を始めてハローワークで手続きして受給しました。当時は最大40万円でした。

まとめると、

36万 × 2年間 + 42万= 96万円

受給することができました。これは受給額増額前の数字ですので現在であれば、

40万 × 2年間 + 56万 = 136万円

を受給することができます。

スポンサーリンク

第一種奨学金の免除申請制度を活用!

日本奨学金機構が実施している貸与型の奨学金には第一種奨学金と第二種奨学金という種類があります。第一種が無利息で第二種は利息が付く奨学金です。

第一種で奨学金を借りるには収入のが低いか学校の成績が優れていないといけません。

参考:第一種奨学金

大学の成績証もだしましたが私は収入が低かったのでそちらで借りることができたのだと思います。

ここでポイントなのが第一種奨学金を大学院にいくために借りた場合、修了後奨学金を免除することができる制度があるという点です。第二種ではダメです。

免除には全額免除と半額免除があります。私は半額免除うけることができました。2,112,000円の奨学金を借りて半額免除となったので、免除額にして1,056,000円となります。

免除を受けるための評価の基準は下記に記載されています。

参考:業績の種類と評価基準

いろいろと評価基準はありますが、普通に大学院にいくならともかく社会人大学院生としてできることは限られていると思います。

第一種奨学金の免除を受けるまでの経験談

ポイントとなるのは在学中の成績と修了時に作成する成果物となると思います。

普通大学院を修了する際には論文を書くものだと思いますが自分の場合は専門職大学院だったので論文ではなく事業計画書を作成する、というものでした。これは免除もかかっているので気合を入れて作った覚えがあります。

成績に関してもあまりに評価が厳しい科目は避けて尚且つ自分が興味があって有益なものを選び成績はすべてAかBをキープしていました。

後はたまたま事業計画書に関連する団体からお話しをしてもらえないかという話がありそれを講演という形でボランティアで行いました。

第一種奨学金の免除枠は学校ごとに決まっていて学校内で推薦を受けて日本奨学金機構の審査を経て初めて半額免除か全額免除になります。ただ、学校の推薦を受けた人はほぼ100%免除の対象になっているので行った学校で上位の成績になることが重要となります。

参考:独立行政法人日本学生支援機構,https://www.jasso.go.jp/shogakukin/taiyochu/gyosekimenjyo/hyoka.html

ただ私の行った大学院はどうもこの世の中の上位層の人ばかりで私のように免除を狙っている人は皆無でしたのでよっぽどじゃない限り推薦をうけることができたのではないかと思います。

スポンサーリンク

両方の制度を利用した結果

学費としてはIT利用料といった謎の課金も合わせると、

1,780,000円がすべての費用となり、 専門実践教育訓練給付金 を

960,000円受け取り、奨学金免除で

1,056,000円を得ることができました。結果として

236,000円お金が増えた計算になります。

実際に大学院で出会った方は素晴らしいばかりでしたし学んだ内容も濃いものでした。

しかし、現在の私の有様は月収8万円のしがない有様です。学んだことや出会いを活かすも殺すも自分次第ということです。私は大学院にいったことは文字通り有益であったとおもっていますが仕事との両立など慎重にことをすすめるべきだとおもいます。

僕に仕事をさせてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました