発達障害の人は普通に働くと心壊れる【特例子会社がおすすめ】

発達障害画像 発達障害
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ADHD(注意欠陥多動性障害)やASD(自閉症スペクトラム)などに代表されす発達障がいの人が働くに当たって知っておきたい選択肢として特例子会社への就職がおすすめです。

ADHDや発達障害の人は特例子会社で働くのもアリ!【一般企業だとボロボロにされます】

動画撮影中イライラしまくってて語りがいつも以上にしょぼくなっちまった↑

なのでブログでより詳しく解説します。

つーか、発達障害の人がそれを隠して一般雇用の道へ行っても袋叩きにあって、メンタル壊れて取り返しのつかないことになりかねないリスクすらある

私がそうだったんだけれども。

私自身もADHDと自閉症スペクトラムの傾向にある、グレーゾーンということで27歳の時に大学病院で検査をして診断を受けた。

まぁ発達障害なんて「ある」といえばあって「ない」といえばないようなもの。脳みそになにか具体的違いがあるのか解明はされてはいないし、要するに実社会で本人が困りごとを自覚していれば障害だしそうじゃなければ障害にもならない。

例えばスティーブジョブスでも孫正義でもいいから金持ちの子供に生まれてその子が一生働かないで好き勝手にくらすことに満足してるならそいつが傾向的に発達障害っぽいヤツでも障害足りえない。

金持ちにうまれたかったわ!

クソが!

診断を受けてからそれまでボロボロだった人生を改善しようと発達障害について鬼学びました。母子家庭の最底辺の離島生まれのうつ病持ちだからな!

学ぶ中で感じたことはもし、子供の頃、いや、せめて社会に出る前に発達障害であることを知っていたら大きく人生は変わっていただろうな、ということ。

親気付いてくれよw

その苦しい思いから発達障害の人が働く前に知っておいたら良い選択肢の一つとして特例子会社について紹介させていただ来ます。

まぁ私の場合特例子会社すらうまくいかず辞めたんだけどね(涙)

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結論

1.特例子会社であれば発達障害があっても安定して200~300万円以上の給与から安定して働ける会社がある
2.一般枠が厳しい人は無理してボロボロになるより特例子会社で働いた方がいい

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特例子会社とは

特例子会社は障害を抱えた人を集中的に雇用する目的で作られた会社で全国に500社以上存在しています。

企業は全従業員数に対して法定雇用率である2.2%の割合で障がい者を雇用しないといけないが特例子会社という形態ならばそこで雇用している障がい者の数を親会社の法定雇用雇用率の数に含めることができる。

つまり親会社の法定雇用率を満たすために集中的に障がい者を雇用する目的でつくられた会社。集中して障がい者を雇用することで配慮しやすくなるっていう仕組み。

特例子会社を作っている親会社の例をいかにまとめました。

  • オムロン
  • 本田
  • 三菱商事
  • ソニー
  • グリー
  • 楽天
  • 京セラ
  • リクルート
  • 博報堂
  • LINE
  • ANA

このほかにもたくさんあるので興味があれば調べてね。

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メリット

一番は必要な配慮をお願いできるというところでしょう。

例えば発達障害の特徴から電話応対がむずかしければそれをやらずに住むようにお願いできたり、

音に敏感であれば業務中にイヤホンをつけるようにできたり、

月に一度通院の必要があればそのお休みを取ることができたりといったこと。

親会社が資本力のある会社なのでなかなかつぶれにくい環境にあり安定して働けるというのもメリットであると言えます。

まぁ障害のある人をリストラする、というのはモラル的にどうなのかということにもなるので配慮を受けた上で業務ができればなかなかリストラに会うこともないでしょう。

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デメリット

給料が一般雇用に比べて低い。

もう一度言ってやろうか。

給料が一般雇用に比べて低いんだよ!

私が正社員として働いていた頃はだいたい200万半ばぐらいだったです。

けれども特例子会社の中では高い方の部類でしょうね。

これには理由があって 特例子会社って親会社が法律で定められて障害者の雇用率を満たすために作られていて経営的には赤字だけれども親会社から資本を支援してもらって続けられているって現状があるんですね。

中には黒字の企業もあると思うのですが多くは赤字で、だから社員の給料も低くならざるを得ない。

ただ私のいた企業では障害を持ちながらも係長なり課長なりの役職についている人がいてそうなると結構給料が上がっている様子でした。

これは人によってはメリットかもしれませんが結構難易度の低い同じ仕事を何年もずっと続けている方が多数いました。
十年以上働いているであろう人がひたすら紙をシュレッダーにかける仕事をしていました。

正直、ほかにいくところがないからもういやでもその仕事をつづけるしかない状況になっているのではないかとかんじました。

仕事が単調であったことは私が辞めることになった遠因ですね。ええ、私事ですがなにか?

仕事に何を求めるかによると思うのですが自分に強力な強みをつけて将来独立したい、とかフリーでやっていきたい。

どんどん難しい仕事に挑戦して給料を上げていきたい、といった肩には不向きです。

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ADHD等の発達障害の人が狙うべき特例子会社

特例子会社といっても身体の人が多数をしめていたり知的障害の人を主に雇用していたりと様々です。

そういったところに入っても発達障害の人の雇用に関するノウハウがなければ適切な配慮が受けられず辞めることになっちゃいます。

実際私がいた特例子会社も発達障害の配慮なんざクソほどにもできない会社でした。

特例子会社だからと言って万能ではないですね。

なので発達障害の人が狙い目な特例子会社を紹介したいと思います。

グリービジネスオペレーションズ

一つ目はグリービジネスオペレーションズです。名前の通りグリーの特例子会社なのですが七割以上が発達障害の人で構成されているという珍しい会社。

個人的に発達障害の人はオタクな気質にある人が少なくないのでゲームやコンピュータを扱うIT系であるという点においても親和性が高いです。

グリーがベンチャー企業であることもあるからか考えかたも柔軟でなかなか理解が進まない発達障害の特性にも対応できたのではないかと考えられます。

私がもしこれから社会人になります!というタイミングだったら入りたかったなぁ。あーあ。

楽天ソシオビジネス

二つ目は楽天ソシオビジネスです。これも名前の通り楽天の特例子会社です。

この会社では従業員の二割以上が発達障害の人で構成され、一割以上の精神障害の人も雇用されています。

特例子会社のデメリットは軒並み赤字であるということをお伝えしたんですけれどもこの会社の特徴として楽天ソシオビジネスは黒字経営を続けられているという点が挙げられます。

すごいですね。

その秘密としてはこの会社の特徴として伝統的な特例子会社の因習を打ち破ろうとしている点です。

障がいがあろうと積極的に職能を引き上げることや難易度の高い仕事に挑戦させること、上位のポストにつくことを推奨しています。

私は伝統的な特例子会社に入社して失敗しましたがね。

楽天ソシオビジネスの社長である川島薫さんはソシオビジネスを現在のように黒字化させるために行ったことや社内の仕組み、採用の基準、これまでの歩みについて本を出版していました。

私はこれを読んでこれからの特例子会社の在り方はこうあるべきだと思いハローワークから入社せんと応募しました。

書類選考で落ちたけどな

楽天ソシオビジネスはこれまでの特例子会社のデメリットである、簡単な仕事しかさせてもらえないことやキャリアアップが難しいことといったデメリットを排除している先進的な特例子会社だといえよう。

その時の求人はリーダー職であったこともあり月収も高く、ボーナスも含めれば300万超えそうでした。

これは障害者雇用の入り口としては最上級でしょうね。

おそらく職能や役職がつけがもっと行くでしょう。

これまでの特例子会社にはなかったような積極的にキャリアアップを目指せる環境が用意されています。

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特例子会社で働くには精神障害者保健福祉手帳が必要

最後に一つ、特例子会社に障害者枠で働くためには発達障害の人は精神障害者保健福祉手帳が必要です。

病院にかかってから六ヶ月以上たっていれば申請して三ヶ月ぐらいで手帳は得られます。

手帳をえる心境は複雑でしょうが、残念ながら発達障害の人が一般枠で就職すると精神的にボロボロにされてしまう現実は少なくないです。

まぁ、一度ボロボロになってそういったプライドもクソもなくなってすがるように手帳をとってはじめて特例子会社の存在を知った、っていうのが私のパターンだが。

まぁ、くだらないプライドにしがみついて一般枠でうつ病やらの二次障害を発症するぐらいなら初めから手帳とって特例子会社で働くべきでしょう。

なのでこれから社会に出る方や一般枠で消耗している方は、特例子会社への就職を選択肢の一つとして考えてはいかがでしょうか。

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